さてさて。本日は三郷の定例ゲームに参加です。いつもは従軍カメラマンとして仕事に従事していたあたしですが、3月のSDQ祭りを踏まえ、いっちょ正式に参加という運びに。
つーか、前夜に一眼レフカメラの整備をしていたところ、愛用のミノルタX-700が入院確定になってたわけですが。戦場にこられなかった無念のカメラの分まで、アタイがんばる!
で、まぁ、初速を測って諸注意を受け、いざ陣地へ。3月の寒空の下では枯れススキしかなかった三郷の土手が、なんとまぁ、すごいことに。

緑(ミド)ッ
正に、正に陸上自衛隊新迷彩の天下!
ホイッスルが鳴り、ゴーの掛け声と共に陣地を飛び出すSDQ。砂漠迷彩は目立つことこの上ないらしく、逆に機動力と火力を生かして道路側に走っていく。
私は逆に狙うにも弾数にも不安の残るクルツが主力武器なので、ゲリラ戦に持ち込もうとそのまま草むらへ突入。茎の太い草を避け、やわらかい雑草の部分を選んでゆっくり進んでいくと、あら不思議、じわっと道が出来上がってくるじゃありませんか。
皆こうやってゲームやってたんだなぁと思いつつ、じわじわと歩を進めると、道路側で交戦音。音的にはこちらに玉が飛んでくる気配はなかったので、そのまま頭を下げて、じっとしてみる。ふと前方を見やると、湿った土の間から顔を出したキノコと目が合いました。

「こんにつわ。」
更にそのまま、匍匐気味に進んでいくと、目の前に旗が。

「やぁ。」
どう見ても旗だ。旗が目の前にあったらどうするんだっけ?と考えていると、目の前の草むらがごそっと動きました。腕を見ると赤組の人。うおお、うおお。と、とりあえず撃っとこう。思い切ってトリガーを引くと、
「ヒット!」
おお、当たりましたよ。やりましたよ?
その後も匍匐しながら旗に近づいていくと、いつのまにか膝が震えておりました。ぷるり。
とりあえず旗を手に取り、カウント。「いーち、にーい、さーん…」
5まで数えてフラッグゲット。
え?あれ?
フラッグゲット???
取っちゃったよ!
なんかピヨピヨ鳴ってるよ!
止まらないよ!
フラグ取るよりも、音が鳴り止まないことに大慌て。やっとの思いでスイッチを戻し、陣地に戻ってくると、皆キョトーン。
あたしの方がキョトーンだつーの!!
のっけからすごいイベント状態ですが。これが本日最初のゲームですよ。

激闘の後を物語る我がクルツ。
ちなみに後から解ったことですが、↑の写真の草は、イネ科の外来種で、花粉症の原因になるモノだそうです。最近、土手などジョギング中に発症してる人が増えているとか。AO上等兵……!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
自ら酷い花粉症と自称するAO上等兵は、「おかしいなぁ、まだ花粉飛んでるのかなぁ」といいつつ、装備品に塗装を施していました。
シューーー。「色乗らないなぁ」「もっと近づけて思いっきりやるんだよ」「あぁ! ダ、ダマに!!」
男の子達大騒ぎ(笑)。

出来上がり。なかなかの色合い。

あ!!
そういえば、ゲームの途中、迷子さんがでてしまい、捜索隊が出動する事件があったのですが、その際主催者さんのほうから、「ジャイロ壊れてる人は奥入っちゃダメですよ〜」とのお達しが。
それを踏まえた上で。
最終戦の際に、AO上等兵と一緒に見た不思議体験。
草むらをかき分けながら、ゆっくり前進していくと、眼前にフラッグが。しかし、どうにも様子がおかしい。つか、さっきスタート地点で見た旗のような気がする。
でも、アレだけ長い距離歩いたんだから、とフラグを取りかける。カウントを5まで数える直前に狙撃され、ヒットコール。でもよく見ると、やっぱり自陣のフラグだ!
よかった!未遂で!
土手に上がってきて、SDQメンバと合流。
「いや〜、なんか自陣のフラグ取りに行っちゃってさぁ」
「はぁ?」
「いや、草むらの中ずんずん進んでったら、フラグの前に出たんだけど、アレ、360度回転してスタート地点に戻ってきたって事だよねぇ」
「ユン姐、ジャイロ壊れてんじゃないの?」
うん。そうかもしんない。もともと街の中でも、同じ場所で3回回ったら、どっち向いてるのか解らなくなる方向音痴ですからねぇ。
結局、今日一日でこなしたイベント。
こんなん、アリなんでしょうかねぇ。
ゲームが終わった後は撮影会。
米軍基地のイベント風味に。

広報担当者「トリガーを引いてみてください」 客「キャホーイ!」

某コミックの一場面を再現。右肩と左手がポインツ。
ちなみに、この状態でトリガーを引くと、銃が肩を抜けて、踊りながら後方へ吹っ飛んでいくものと思われまス。

ユン姐と少佐(ブラックウォーター風味)
あと、休憩時間に頂いた自衛隊タペストリーカレンダー。なんか、広報のお姐さんみたい。

「勝訴!!」「いや、無罪!?」
そして、家に帰ってから発見された激闘の証。

蚊に食われたのではありません。